
うちの子”ちょっと気になる” そんなママを支える 札幌のふゆです
札幌で子育てをしていると、「うちの子、このままで大丈夫かな」とふと不安になる瞬間があるかもしれません。学習のつまずきや不登校、発達の特性など、子どもを取り巻く悩みは一つひとつ違います。
ここまで、
- 「気づくこと」
- 「家では見えない子どもの姿」
- 「先生からの一言の意味」
- 「一人で抱えない子育て」
- 「得意を見つけること」
- 「環境を整えること」
についてお話ししてきました。
では、Ringが一番大切にしていること
それは、困ってからつながるのではなく、困り始める前につながること。
そして、子どもの周りにいる人と人がつながり、
その子に合った環境を一緒に考えることです。
子どもの「困った」は、突然始まるわけではありません
「学校に行きたくない」(不登校)
「勉強についていけない」(学習のつまずき)
「友達とうまくいかない」 「宿題ができない」
そんな大きな困りごとになる前には、
「最近、朝の支度に時間がかかるようになった」
「以前より疲れている気がする」
「授業中、ぼんやりすることが増えた」
「家ではできるのに、学校ではできない」
そんな小さな変化があることがあります。
私は、その小さな変化に早く気づくことが大切だと考えています。
困りごとが大きくなってから「どうしよう」と考えるのではなく、
「今、この子に何が起きているんだろう?」
と立ち止まって考える。
そこから、その子に合った環境を整えていく。
それがRingの考える「前につながる支援」です。
子どもの周りには、たくさんの大人がいます
子どもの成長を支えているのは、家庭だけではありません。
幼稚園や学校。 放課後等デイサービス。 学習の習い事。 発達に関わる医療機関。 地域の人たち。
札幌にも、それぞれの場所で子どもたちを大切に見てくれている人がいます。
でも、せっかくそれぞれが子どものことを考えていても、つながっていなければ、その思いが十分に届かないことがあります。
「学校ではこう言われた。」
「家ではこんな様子です。」
「放課後はこんなことができます。」
それぞれの情報がつながると、今まで見えていなかった子どもの姿が見えてくることがあります。
子どもを変えるのではなく、環境を変えてみる
子どもが困っているとき、
「どうしたら、この子ができるようになるんだろう?」
と考えることがあります。
でも、Ringでは、もう一つの視点を大切にしています。
「この子が力を発揮しやすいポイントはなんだろう?」
という視点です。
- 声のかけ方を変える。
- 取り組む時間を変える。
- 学ぶ方法を変える。
- 安心できる場所をつくる。
- 得意なことを入り口にする。
- 関わる大人同士で、同じ方向を向く。
子どもを変えようとするのではなく、子どもが安心して力を発揮できる環境を整える。
それだけで、子どもの姿が変わることがあります。
私は「つなぐ人」でありたい
私は、特別支援学級の担任として、発達に特性のある子どもたちと関わってきました。
放課後等デイサービスでも、学習のサポートを通して子どもたちと向き合ってきました。
そして、札幌で子育てをしてきた母親でもあります。
だからこそ、
学校の先生の視点も、 支援する側の視点も、 保護者としての気持ちも、
それぞれに触れてきました。時には悩み、うまくいかないこともたくさんありました。
だから私は、「伝わらない」を「伝わる」に変える人でありたいと思っています。
- 学校の先生が見ている子どもの姿を、保護者の方に分かりやすく伝える。
- 保護者の方が感じている不安や思いを、先生や支援者に丁寧に伝える。
- 子どもの「好き」「得意」「苦手」「困り」を整理して、関わる人たちと共有する。
その間に立って、「この子にとって、今できることは何だろう?」を一緒に考える。
それが、私にできることだと思っています。
困る前に、相談できる場所を
子育ての相談というと、
「何か大きな問題が起きてから行くもの」
と思われることもあります。
でも、本当はそうではないと思っています。
「ちょっと気になる」 「これでいいのかな?」 「学校ではどうしているんだろう?」 「この子の得意をもっと伸ばしたい」 「学習の遅れが気になる」 「不登校気味かもしれない」 「発達のことを相談したい」
そんな小さな疑問の段階で、誰かと話してみる。
そこから、
子どものことを知ること。 その子に合った環境を考えること。 必要な人とつながること。
それが、困りごとが大きくなる前の支援につながっていきます。
Ringが目指す未来
私は、子どもを変えたいのではありません。
子どもを取り巻く環境を整えたいのです。
家庭、学校、放課後等デイサービス、医療機関、地域。
子どもに関わる人たちが、それぞれの立場や得意を生かしながらつながっていく。
そして、
「この子には何が必要だろう?」 「この子なら、どんな環境で力を発揮できるだろう?」
と、一緒に考えていく。
そんな環境があれば、
お母さんが一人で悩み続けることも、 子どもが「自分はできない」と思い続けることも、
少し減らせるのではないかと思っています。
Ringは、札幌で学習を教えるだけの場所ではありません。
不登校や発達の悩み、日々の子育ての不安。子どもの「今」を一緒に見つめ、困り始める前につながり、その子に合った環境を一緒に考える場所です。
早く気づく。 早くつながる。 その子に合った環境を整える。
そのためには、一人の力だけでは足りません。
だからこそ、Ringは人と人をつなぎます。
子どもを変えるのではなく、子どもが自分らしく育っていける環境を、みんなでつくっていく。
それが、Ringが目指している支援です。
札幌で子育てをするすべてのご家庭が、学習や発達、不登校のことで一人で悩まずにすむように。Ringはこれからも、子どもと大人をつなぐ場所でありたいと思っています
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