― 子どもが「自分で決めて、安心して学べる時間」―

はじめに|「自由=任せきり」ではありません
Ring午前教室では、
子ども自身が活動を選び、1日の流れを決めていきます。
ただし、
「好きなことだけをして過ごす場所」でも
「子ども任せで大人が関わらない場所」でもありません。
最初の段階で、保護者の方と一緒に個別指導計画を立て、
その目標に向かうための“選べる学び”を用意しています。
① まずは「その子を知る」ことから始まります
午前教室を始める前に、
必ず保護者の方と 個別の面談 を行います。
• 今、心配していること
• 学力についての不安
• お子さんの得意なこと・好きなこと
• 家での様子
を丁寧にお聞きし、
その子に合った個別指導計画を一緒に作ります。
たとえば、こんなケースがあります
保護者の方の不安
「学力の遅れが心配。特に算数をやってほしい」
お子さんの特徴
• お菓子作りが好き
• 興味があることなら、声をかけると取り組める
この場合、
「算数ドリルをやらせる」のではなく、
算数につながる活動をいくつか用意します。
② 活動は“選べる形”で準備しています
Ring午前教室では、
その日のために、あらかじめいくつかの活動を準備しています。
【活動例】
▷ 算数的な活動
• 算数カルタ
• 測ってみよう(長さ・重さ・量)
• 分数トランプ
▷ アイスブレイク・関係づくり
• オセロ
• トランプ
• ウボンゴ(パズルゲーム)
▷ 興味を学びにつなげる活動
• レシピ作り
• タイピングゲーム
③ 順番は、子ども自身が決めます
準備された活動の中から、
「今日は何をする?」
「どれからやる?」
を子ども自身に選んでもらいます。
この「自分で決める」経験が、
• やらされている感じを減らす
• 「やってみようかな」という気持ちを引き出す
• 最後まで取り組もうとする姿勢につながる
大切なポイントです。
実際に、
自分で決めた活動だからこそ、積極的に参加できている
お子さんが多くいます。
④ その子のペースを大切にした関わり
その日の様子によっては、
• 集中できる時間が短い日
• 話すより静かに過ごしたい日
もあります。
Ring午前教室では、
「計画通りに進めること」よりも、
その日の子どもの状態を大切にすることを優先します。
⑤ 活動後は、保護者の方へ丁寧にご報告します
活動が終わった後には、
その日の様子を詳しくメールでお伝えしています。
• どんな活動を選んだか
• 取り組むときの様子
• できたこと・頑張ったこと
• 気づいた変化
「家では見られない姿が分かって安心しました」
という声も多くいただいています。
おわりに|「午前中をどう過ごすか」は、とても大切です
学校に行けない時間も、
子どもにとっては 成長の途中の大切な時間 です。
Ring午前教室は、
小学生が 安心できる大人と、意味のある午前中を過ごせる場所
でありたいと考えています。
まずは、見学・ご相談から
「うちの子に合うか分からない」
「まだ通うか決められない」
それでも大丈夫です。
まずは、
話を聞いてみることから始めてみませんか?


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