「苦手なことが増えて、学ぶこと自体がつらくなってしまった」
そんなお子さんも少なくありません。
誰にでも、得意なことと苦手なことがあります。
そして実は、苦手なことでも“やってみようかな”と思える瞬間があります。
それは、自分の興味があるものと出会えたときです。
私は、その「きっかけ」を見つけ、学びと結びつけることを大切にしています。
最近、
「手先が不器用かもしれない」
「折り紙やハサミがあまり好きじゃない」
そんな気持ちを持っている子がいました。
「折り紙、やってみる?」と声をかけると、
「うーん、あんまり得意じゃないからなぁ」
やっぱり、という反応でした。
でもその子が数字が好きなことを知っていた私は、
折り紙で作った“パクパク”に数字を書き、
「出た数字の数だけ動かして遊ぶ」おもちゃを見せてみました。
すると、
「なにそれ!!面白い!僕も作ってみたい!」
と、目を輝かせてくれたのです。
それは、
折り紙が“苦手なもの”から“面白そうなもの”に変わった瞬間でした。

とてもうれしそうに作った作品を見せてくれました♪
「やらされた」ではなく、
「自分からやってみたい」
その気持ちが生まれたことが、何より嬉しく感じました。
もちろん、好きなことを思いきり伸ばすことも大切です。
でも、ちょっとした仕掛けで、
苦手だったものが“少し好きかも”に変わる
そんな経験も、とても素敵だと思うのです。
この教室では、
「できる・できない」よりも
「やってみたいと思えたか」
を大切にしています。
子どもの興味を丁寧に見つけ、
その子のペースで、学びにつなげていく。
そんな関わりを、これからも続けていきたいと思っています。

保護者の皆さまへ
「うちの子に合う場所があるのかな」
そんな不安を抱えていらっしゃる方へ。
まずは、安心できる場所で、
小さな「やってみたい」を育てることから始めています。
見学・体験はいつでもご相談ください。


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