年長さんの今、どんな学びを大切にしたらいいの?

04:子育て
ふゆ
ふゆ

年長のうちの子 小学校入学まであとわずか ちょっと不安に思うことないですか?


「うちの子、ちょっと気になる」そんなママをサポートする
札幌のふゆです。

「小学校に入るまでに、ひらがなは書けるようにしたほうがいい?」
「数字や計算は、どこまで教えておけばいいの?」
「今のうちに、ほかにもやっておいたほうがいいことはある?」

年長さんになると、小学校入学を意識して、お子さんの学びについて考える機会が増えてきますね。

私は札幌で午後に幼児教室を運営していますが、お子さんのためにさまざまな習い事や学習に取り組んでいる、熱心なお母さんたちにたくさんお会いします。

🌸 子どもの可能性を広げてあげたい。
🌸 小学校に入ってから困らないように、今できることをしてあげたい。

そんな子育てへの思い、とてもよくわかります。そんなお母さんたちに、ぜひお伝えしたいことがあります。

幼児期の学びは、プリントだけではありません

学びというと、ひらがなを書いたり、数字を覚えたり、プリントの問題を解いたりすることを思い浮かべるかもしれません。

もちろん、プリントでの学習にもよいところがあります。子どもが興味を持って取り組めるなら、文字や数字を身につけたり、考える力を伸ばしたりするよい機会になります。

でも、学びはそれだけではないんです。

☀️ こんな毎日の経験も、大切な学びです

  • お母さんとの会話で、新しい言葉を知ること
  • 遊びながら「どうしたらうまくいくかな?」と考えること
  • 絵本を読んで、知らなかったことに出会うこと

何をどれだけ教えるかだけではなく、子どもが何に興味を持ち、何を考え、どんなことを知っていくか。

私は、そんな視点を大切にしています。

遊びの中にも、学びのきっかけがいっぱい!

私が幼児教室でよく取り入れているのが、ゲームやクイズを通した学びです。たとえば、季節について学ぶときは、春・夏・秋・冬のイラストが描かれたポスターを使って、こんなクイズを出します。

🎲 クイズの一例

先生:「鬼に向かって豆を投げるのは、何の日かな?」
子ども:「節分!」
先生:「そうだね! じゃあ、節分はどの季節にあるのかな?」

子どもたちは、知っていることを思い出しながら、元気に答えてくれます。

このやりとりの中では、「節分」という言葉を覚えるだけでなく、豆まきと節分、節分と季節がつながっていきます。知っていることと新しく知ったことが結びつくと、物事への理解が深まり、子どもの発達にとってもよい刺激になります。

そして「そうなんだ!」「ほかにはどんな行事があるの?」と興味が広がれば、そこからまた新しい学びが生まれます。

💕 特別な教材がなくても大丈夫。
親子の会話や日常の遊びの中に、学びのきっかけはたくさんあります。

プリントに取り組む時間も、楽しい時間に

では、プリントでの学習はどうでしょうか。たとえば、始めるときに、

✕ こんな声かけの代わりに…

「早くやりなさい」
「これくらいできるでしょう」

◎ こんな声かけはいかがでしょう

「今日はどんな問題が出てくるかな? 楽しみだね!」
「これ、どんな問題だと思う?」

お母さんが楽しそうに関わることで、子どもが「ちょっとやってみようかな」と思うきっかけになるかもしれません。

もちろん、声をかけるだけですぐに好きになるとは限りません。そんなときは、一問だけ一緒に考えてみるのもよい方法です。

大切なのは、無理に楽しませることではなく、子どもが興味を持ち、取り組んでみようと思える「入り口」をつくること。

「できた!」だけでなく、「もっと知りたい!」も大切に

文字が書けるようになった。問題が解けるようになった。できることが増えると、子どももお母さんもうれしいですよね。

それと同じくらい、私は「知るって楽しい!」「もっと知りたい!」という気持ちも大切にしたいと思っています。

🌷 こんな経験も、これからの学びを支える土台になります

  • すぐに正解できなくても、考えてみる
  • 知らなかったことに出会って驚く
  • わからなかったことが、少しずつわかるようになる

学びには、繰り返し練習したり、少し難しいことに挑戦したりする経験も必要です。だからこそ、子どもの興味を入り口にしながら、その子に合った方法で学びを広げていきたいですね。

その子らしい学びを、一緒に育んでいきましょう

小学校入学が近づくと、「今のうちに、何をできるようにしておけばいいのだろう」と焦ることもあるかもしれません。子育て中は、ほかのお子さんの様子が気になる場面も多いものです。

でも、周りの子と比べたり、できることを増やすことだけに目を向けたりしなくても大丈夫です。

🌟 お子さんが何に興味を持っているのか。
🌟 どんなときに楽しそうに考えているのか。

そんな姿に目を向けることから、学びの可能性は広がっていきます。

札幌にある子育て支援Ringでは、子ども一人ひとりの得意なことや苦手なこと、興味のあることを知り、その子の発達に合った学び方や環境を一緒に考えることを大切にしています。

💬 こんなお悩みはありませんか?

「うちの子には、どんな学び方が合っているのかな?」
「家庭では、どんなことをしてあげたらいいのかな?」

そんな疑問や悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

小学校入学までに、何をどれだけ覚えるかだけではなく、
知ること、考えることのおもしろさに出会う。

そんな幼児期を、お子さんと一緒に育んでいきませんか。🌼

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