「子どもが夢中になる!本物そっくりのお金で広がる学びの世界」

教育

「これからの社会を生きていく子どもたちに、本当に必要な力ってなんだろう?」
そんなことを考えたとき、私はいつも“お金の学習”の大切さを思い出します。


支援級の担任をしていた頃、子どもたちが楽しめるお金の学習をたくさん試してきました。
その中でも特に「これはよかった!」と今でも思っているのが、

本物そっくりのお金を使った学習です。


もちろん最初は私も、紙に印刷したお金をラミネートして使ったりしていました。
でも、どうしても“紙のおもちゃ感”が出てしまって、子どもたちの反応もいまいち…。
「もっとリアルな手触りのほうが学びにつながるのに」と感じていました。
そこで出会ったのが、写真にあるおかいものゲーム
これについていた紙幣はあったのですが、私はさらにこだわって、本物に似たお金を別で購入して使っています。
するとこれが大ヒット!
午後の幼児教室の子どもたちも、このお金が大好きで、
並べたり、数えたり、貯金箱に入れたり……気づけばみんな夢中なんです。


お金の知識って、生きていく上で欠かせないものですよね。
支援学級でも、お買い物ごっこや実際にお店に行く学習をよく取り入れています。
「どうやって支払いをするの?」「いくらあったら買える?」
こうした経験の積み重ねが、その子の将来の生活につながっていきます。
仕事につくにも、生活をするにも、お金は必ず関わってくること。


だからこそ、楽しく触れながら学べる環境を用意したいと思っています。
私自身、小さい頃のお金の勉強は正直あまり記憶にありません。
でも、生きていく中で少しずつ覚えてきたんですよね。


子どもたちにも、そんな自然な流れで学べる機会を届けたいのです。


学びは楽しく!
本物そっくりのお金をたくさん使って、遊びながら“使い方”を身につけていきましょう。

コメント