毎週水曜日に行うママのくつろぎカフェでは、
Ringにあるプログラミングのロボットアリロの体験ができます。
このアリロは幼児から使えるプログラミングロボットとして開発されたものです。
まずは、パズルのようにコースを作って、そのコースをちゃんとアリロが進むのかをやってみます。
使いながら、このピースはどんな動きをするんだろう？ここに置いたら正しく進まなかったから場所を変えてみよう。この試してみるという過程がプログラミングにはとても大切な考え方になります。「やってみる→うまくいかない→考える→やってみる→できた」このような思考の連続でプログラミング的な考え方が徐々に育っていきます。
プログラミング的な思考とは… 自分が意図する『動き』を実現するために必要な指示を論理的に考えていく力のこと ※文部科学省より
アリロは話してくれる言葉もかわいくて、とても愛らしいロボットです。
一度試してみませんか？難しいコース作ってみるのも楽しいかもしれません♪
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