① その子らしさを大切にした、やわらかな学びの時間

子どもたちは、みんな違った“好き”や“苦手”を持っています。
ここでは、そのひとつひとつを大切にしながら、
その子のペースにぴったり合った学び方を一緒につくっていきます。
• 好きなことは、のびのびと。
• 苦手なことは、ちょっとだけチャレンジ。
そんな風に、気持ちが前に向きやすい関わりを心がけています。
学びのはじめには、今日できそうなことをいくつか用意して、
子ども自身が「これをやってみる」と選べる仕組みにしています。
自分で選ぶと、自然と気持ちが乗りやすく、
“できた”の瞬間がより大きな喜びになります。
字を書くことが少し苦手な子には、
負担が軽くなるようにタブレットでの学習をすすめることもあります。
無理なく、心地よく取り組める方法を一緒に探していきます。

② 未来をいっしょに考える、ゆったりした対話の時間も
この教室では、ただ勉強をするだけではなく、
子どもたちといっしょに “これからのこと” について話す時間も大切にしています。
• どんなことが好きかな
• どんな力が伸びてきているかな
• 将来どんな場面で、この力が役に立つかな
そんな穏やかな会話を通して、
子どもたちの中にある“芽”を見つけて、そっと育てていくような時間です。
学ぶことが、「やらなくちゃ」ではなく、
“未来につながる大切な一歩” に感じられるように。
そんな関わりを目指しています。
③ 「伝えるのがちょっと苦手」でも大丈夫。小さな言葉からゆっくりと
人に声をかけることやお願いすることが苦手な子も、たくさんいます。
ここでは、いきなり難しいことは言いません。
まずは、ほんとうにやさしい言葉から始めます。
• 「手伝って」
• 「貸してください」
最初は、を見ながらでも大丈夫。
使えたらすぐに「言えたね!」と一緒に喜びます。
何度か繰り返すうちに、
「こういうときは、こう言えばいいんだな」という感覚が少しずつ育ち、
やがて自分の言葉で伝えられるようになっていきます。
これは、学校や日常生活の中でとても役に立つ、
大切なコミュニケーションの力につながります。
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🌿 子どもが“安心していられる場所”であることを、いちばんに
この教室は、
子どもたちがほっとできて、
自分のペースで前に進んでいくことを大切にしています。
• 上手にできる日も
• ちょっと気持ちが追いつかない日も
そのどちらも、子どもたちの大切な姿です。
ここで過ごす時間が、
安心して挑戦できる土台になりますように。
そして、少しずつふくらんでいく“できた”が、
未来につながる力になりますように。
そんな思いを込めて、ひとりひとりに寄り添っています。



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