先日、教室に新しいカード教材が仲間入りしました。
その名も「おはなし作りカード」。

かわいいイラストと、ちょっとクスッと笑える言葉がたくさん詰まったカードで、
子どもたちが文づくりの基本を自然と身につけられる優れものです。
文づくりはむずかしくない!カードを並べるだけでOK
いきなり文章を考えるのが苦手な子は少なくありません。
そのハードルをグッと下げてくれるのが、このカード。
まずは、
「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」
の4つをカードで並べるだけ。
読むだけで楽しい言葉も多く、
ちょっと変わった組み合わせに子どもたちは大笑い。
「読むだけ」という手軽さが、学びの最初の一歩を助けてくれます。
“伝える力”の土台づくりにぴったり
子どもたちは、早く話したい気持ちが強くて、
「誰が」「どこで」を抜かすことがよくあります。
でも、そうなると聞いている側は
「えっと…どういうこと?」
となり、聞き直す場面が増えてしまいます。
このカード遊びで
・順序立てて話す
・何が大事な情報なのか意識する
という力が自然と育っていきます。
話す力・書く力のどちらにもつながる、大切な基礎です。

慣れてきたら自分で文作りへステップアップ
カードの並べ替えで感覚をつかんだら、
次は自分で言葉を考えて文を作っていく段階へ。
文章が苦手な子も、
「あ、こうやって作ればいいんだ!」
と実感できる瞬間が生まれやすく、成功体験になりやすい教材です。

「楽しく学ぶ」を大切にしています
「学びとつながりの教室」では、
ただ“できるようにする”だけではなく、
楽しい気持ちで学びに向かえる環境づくりを大切にしています。
遊びのように見えて、しっかり学びにつながる時間。
子ども自身が「もっとやりたい!」と思える工夫を、これからも重ねていきます。



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